2009/06/14

三沢光晴 事故死

プロレスラーの三沢光晴が事故死した。
本名同じ。
2009年6月13日午後8時半ごろ、広島市中区基町の広島県立総合体育館であったプロレス
リング・ノア広島大会で、試合中に倒れ、心肺停止状態で広島大学病院に救急搬送され
た。県警広島中央署によると、同10時10分に死亡が確認された。
享年46歳。
北海道夕張市出身。1962年6月18日生まれ。
身長185cm/体重110kg。プロレスラー。
1981年4月に全日本プロレスに入門
メキシコへの海外武者修行から帰国後に、2代目タイガーマスクとして脚光を浴びた。
90年の試合中に自らマスクをはぎ取ると、翌91年には当時トップレスラーだったジャン
ボ鶴田を初めてシングルマッチで撃破し、三冠ヘビー級王者として活躍後、00年7月に
新団体のノアを設立後には社長に就任、トップ選手として活躍を続けていた。
得意技:エメラルドフロージョン、エルボー、タイガードライバーなど

早朝トイレで目が覚め、なにげなくテレビを付けていたらニュースで事故死を伝えてい
て、寝ぼけ眼で聞いてたのが、いきなし衝撃的ですぐさまPCを立ち上げてネットで確
認したら間違いない事実だと判明。

「なにも言えねー」

なんていうか、プロレスラーの死というのはいくつか体験したけど大半は病気であった
り、事故といっても試合には関係ないケースが多かったし…。
もちろん試合中に不幸にも亡くなったケースもあったんだが。
なんていうかそのケースとはちょっと事情が違うというか。

三沢といえば間違いなく受け身の巧さではプロレス界の中でも特筆に当たるレベルで、
それが試合の展開を際立たせていたし、エルボーなどの痛め技なども引き立っていた。
全日時代での天龍達の離脱時に危機感からジャンボ鶴田に次ぐエース格にあがらなけれ
ばいけない中で、マスクを脱ぎ捨てて鶴田に立ち向かうもこてんぱんにやられてた後に、
「四天王プロレス」という長時間に渡っての高度な技の応酬で全日人気を盛り返して、
あげくには自身のカリスマ性も高めていった。
その頃には当時の職場の仲間とかと武道館大会に観にいったもんです。
たいていは試合後の武道館から帰る時に三沢の強さについて談義してたなぁ。

猪木を観てた頃はあまりにも遠い存在だったし、藤波や鶴田でさえも中学・高校時代の
憧れの存在だった。
働きだしてからは「闘魂三銃士」や「四天王プロレス」が等身大のヒーローではあった。
新日を観て育った自分だけど三沢の凄さは認めてましたわ。
そして武藤敬司との全盛期での対戦を熱望していた。

バックドロップという昔は必殺技であったのが今では繋ぎ技になってしまった。
数多くの危険な角度からのバックドロップも巧く受けきっていた三沢だったのに。

今、一番危惧しているのはプロレスがこれから先、落ち込んでしまうような気がする。
そもそも体を売りにしてどれだけ相手の技を受けきる事が出来るかがプロレス、本来の
魅力であるんだしなぁ。
ノアにいたっては、エース格は秋山とか新しい選手達だろうけど興行的には三沢の名前っ
ていうのは間違いなく顔だし、それを目当てにしてるファンも多いだろうし。
その三沢が事故死っていうのはあまりにもイメージが…。
危険度を売りにしてる技を出しにくくなるんじゃないかな。

あー、なんか書いていてうまくまとまらない。
自分自身でさえ最近はプロレスを見に行ってないから今後のことをとやかく言える立場
ではないんだけどさ。
最近のプロレス界の落ち込み状況にこのニュースはあまりにもダメージが大きい。


三沢光晴選手の冥福を祈ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/05

阿修羅

アシュラと聞いていくつかイメージするのがある。

『あしゅら男爵』
永井豪先生の傑作「マジンガーZ」に出てくる敵役。
半身男女で本人から見て右半身が女、左半身が男というキャラクター。
幼少の頃に観た時にあまりの姿にビビった記憶がある。
今にして思えば永井ワールドにハマっていたんだろうな。

『阿修羅・原』
プロレスラー。
天龍源一郎とコンビを組んで「龍原砲」で一時代を築いた、。後に「天龍同盟」を結成。
ラグビー界からの転身でスタン・ハンセンのラリアットを多く喰らった日本人レスラー。
その理由としてはハンセンにとってラリアットのしやすい背丈、頑丈な肉体から。
プロレスラーとしては正直あまり魅力は感じなかったなぁ。
どちらかというとプロレス以外でのドタバタぶりで…。
借金問題で解雇っていうのが衝撃的だったもんで。
そういった意味で昭和の香りのするプロレスラーだったなぁ。

『アシュラマン』
漫画「キン肉マン」に出てくるキャラで悪魔六騎士の一人。
3つの顔(怒り、笑い、冷血)と6本の腕を持って「阿修羅バスター」という「筋肉バス
ター」を改良した技に妙な納得をした覚えがある。
悪魔超人の中でもピカイチの人気を誇る。

とまぁ、いろいろ寄り道をしましたが日本人にとっての阿修羅といえば、
奈良の興福寺にある『阿修羅像』
教科書でおなじみの三面顔で六本の腕の像。
インドの闘神。
仏教界のアイドルかつスーパースターといわれる阿修羅像。
これが公開展示となれば行くしかないっしょ。
ってなわけで行って観て来ました、上野の東京国立博物館。
Asyura


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

スゴイ人混みでつくづくアイドルの人気の高さを実感。
興福寺ではガラス展示が今回は360度の公開。
教科書の正面でしか観たことのない阿修羅像の左右や後ろがどうなのか気になってたし。
間近で観る阿修羅像。
その像の前に立つ人、人、人だかり。
正面に立ってその憂いの眼差し、姿に心魅かれてしまう。
少年のようであり中性でもある神秘な顔立ち。
理想的な八頭身。
見入ってしまったなぁ。
そして少年の頃からの?であった左右、後ろ姿もじっくり観させてもらいました。
感想についてはあえて書きません。
写真撮影がNGだったし、やはりコレについてはナマで見てもらった方がイイでしょ。

東京では6月7日まで開催なので一度は観に行く価値があるだろうなぁ。
ちなみに平日の夕方あたりが割と空いているそうな。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009/05/04

999

西武鉄道が「銀河鉄道999」のキャラクターを描いたデザイン電車を発表。
車体は青をベースにして宇宙をイメージし「星野鉄郎」「車掌さん」、西武鉄道のカラー
黄色を使った金髪で描かれた「メーテル」もあって作者の松本零士さんがデザインした。
んでもって公開されたのがこちら!

999_2


 
 
 

 

ってなんなのこれ。
メーテルが書いてあれば999なのかー。
違うだろー。
デザイン車両とはいえ999ワールドなら先頭車両は蒸気機関車でしょ。
んでもって客車の一番後ろはオープンデッキでしょ。
そこに立って駅ホームの「あの人」と別れなきゃダメでしょ。

って、イイ大人が力の入れどころが間違えておりました、ハイ。
反省。
池袋線、秩父線、豊島線、狭山線で約4年間運行される予定だそうな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/03/24

侍に乾杯!

WBCで日本が連覇。
苦しい戦いの中で勝ち取った美酒の味は格別ですな。
肝心の試合内容は仕事中だったし、この大会の決勝ラウンドは九州旅行中でまともに観て
ないこともあって割愛。

イチローっていうのはやはり昭和の匂いのする侍だなと思った。
とはいえ本当の侍は勝ってもはしゃぐもんではないんですが…。

イチローっていうのはやはり昭和の匂いのする野球小僧だなと思った。
インタビューでの無邪気ぶり、喜び隠せないところが少年っぽさがあってイイね。
前回、優勝したメンバーとアメリカで別れる時の切なそうな表情が今回もありそう。

松阪っていうのは勝利の星の下に生まれてきたんだろうなぁ。

個人的なMVPは岩隈にあげたいところ。
安定感はピカイチ。
さすがは去年の沢村賞。
その沢村栄治が投げてた時にはアメリカにはまだ格下だっただけにアメリカにも勝っての
優勝は先人達も喜んでくれることでしょう。

隠れMVP。
胴上げの時に25番のユニフォームを一緒に抱えてくれた内川。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009/03/20

九州地方遠征5

九州の旅行もこれが最終日。
涙雨っていうわけではないんだろうけど朝に一雨。
出かける時には止んでいたけどもどんより天気で風が冷たく昨日までの気温はどこへや
らって感じ。
身支度を整えてホテルを後にして空港へ目指す。
って書くともう帰るように取られるけども、そうではなく帰りの便の手配&荷物置きに。
福岡空港って繁華街から近いからこういった事が出来るのが嬉しい。
札幌とかじゃ厳しいよなぁ。
身軽になってから向かったのは太宰府天満宮。

1_18 2_19 3_18  

 
 
 
 

学問の神様に今さらお願いすることもないけど仕事柄かなり縁もあるし。
過去二度の博多に来た時も素通りだったし。
昔ながらのお土産通りは健在。
同じようなお店やいかにもっていう顔ぶれはやはりなって感じ。
名物の梅ヶ枝餅をいだたいたけど梅が混じっているわけではなく、梅の刻印が表面にされ
ているだけで単なる餡入りの焼き餅だった。
広場で猿回し芸もやっていたけども意思疎通が図れていなく、やたら反抗していたのが面
白かった。

天神へ戻って昼を食べに向かったのがこちら。

1_19  

 
 
 
 
 

「博多ちょうてん 大名本店」
福岡市中央区大名1-3-33 DAIMIY0591ビル1F
092-717-5088
11:00〜15:00
19:00〜05:00
無休

やはり博多へ来たならラーメンを。
って昨日も屋台で食べていたけど…。
あんときは食べようとすると隣の三人組に話しに捕まって麺が伸びてしまった。
しかもビールも勧められたりもして食べた気がしてないんだわ。

2_20  

 
 
 
 
 

『バリこく味玉豚骨拉麺』(800円)
甘辛い肉味噌と味付け煮玉子が入って香油(マー油)が加わる。
スープはトロミが少ないがコクがありつつあっさり。
肉味噌が溶け出していくと味わいが変わる。
味付け玉子は半身二個入りで半熟加減もほどよい。
麺は細目で堅めで注文したが粉っぽさもなくまずまず。

お腹も満たしつつ天神をぶらついていると中華料理屋に人だかりが。
有名なお店なのかなって近づいてみたらなんのことはない。
WBCのTV中継を観たさに人が集まっており、そういえばこの旅行中にほとんど観ていな
かったことに気付く。
まぁ、勝っているようでなによりです。

1_20 2_21  

 
 
 
 
 

ぶらついてたら公園で開花宣言の桜が。
しかもすでに花見してるし…。

ぶらつきつつも足に疲労がかなり溜まっているのでフットマッサージを受けることに。
足裏およびふくらはぎと膝周りを解してくれる。
施術中に担当者から腰や肩が張ってたり、腸に負担があるなどを言われまさに図星。
そういや荷物を背中に背負って動いてたり、食べ歩き回ったしな。

足も軽くなり、財布も軽くなったので空港へ向かう。

Photo_3  

 
 
 
 

帰りの機内から初の富士山。

あーあ、職場も異動になったら春の旅行も今年で最後になるのかなぁ。
なによりも全国行脚も出来なくなるのもチト寂しいなぁ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/03/19

九州地方遠征4

どんより天気で時々晴れ間が見えて一安心。
というのも天気予報では昼あたりから雨降りだったので。
なにしろ今日は由布院での散策を半日行うので天気がかなり左右するもんで。
なにしろ大分は二度来ているけど由布院って通り過ぎただけで未踏の地なもんで。
大分から由布院へ移動。

1_14  

 
 
 
 

由布院に着いてぶらついているとあることに気付く。
いろんなお店があるんだけど基本的に和のテイストでモダンな建物で統一されている。

2_15 3_14 

 
 
 
 

こんな感じだったり。
ここまで統一していると景観を意識しているようで見た目にも和らぐ。

4_11 5_6  

 
 
 
 
 

下ん湯(立ち寄り湯・混浴)
金鱗湖

散々歩き回ってようやくたどりついたのがこちら。

1_15  

 
 
 
 
 

柚富の郷 彩岳館

由布市湯布院町川上2378-1
0977-44-5000
11:30〜14:00(昼食時)

2_16  
 
 
 
 
 
 
ここでは昼食に無料の温泉がセットになっているのでまずは温泉で一浴び。
露天風呂の眺めがイイとの評判を受けて訪れたけどこれは確かに素晴らしい。
由布岳を眺める風呂に浸かると疲れも癒されていく。
風呂に浸かってからは待望のお昼。

3_15  
 
 
 
 
 
注文したのが出てくる前にまずはビール。
ってことで由布岳に乾杯。
 
4_12 5_7  
 
 
 
 
 
 
『せいろ御前』(2100円)

いただいた料理がこちら。
まずは二段重ねで出てきたメニュー。
 
7_6 8_4  
 
 
 
 
 
あとからせいろと天麩羅が。
せいろの湯葉は旨く、天麩羅は白身魚が太刀魚のようで旨い。
 
6_6  
 
 

 
 
あんかけ豆腐も美味。

9_4  
 
 
 
 
 
 
〆は豆乳のソフトクリーム。
豆乳の風味がきっちりと感じられつつも甘さも抑え気味でイイアンバイ。
お腹も満たされて湯布院の街並みをさらにぶらつく。

6_7 7_7  
 
 
 

 
 
温泉のタンクがあちらこちらに点在。
ゆのつぼ温泉(立ち寄り湯・混浴)


 
8_5 9_5 10_3  
 
 
 
 
 
湯の壺通りを通っているといかにも女性受けするようなお店が点在。
”プリンどら”なるものをいただくことに。
どらやきの中にプリンが入っているんだけど甘さがくどくなくバランスされてほどよい。

この通りもチョイと俗化されつつあるけど観光地の生き残り的には由布院の町ってイイ
見本になる気がする。
俗化された温泉地や観光地的な下卑たネオンのような景観が無く、見事なまでに調和され
た風景はぶらついていても心地よい。
開発とは反対してきたのが功を奏したようである。
っていうか、ゴルフ場とか一過性の町興しで成功した例を知らないし、ほとんど退廃して
る気がする。

由布院から博多へ向かう。
博多も二度訪れているけどまだ未食のものがある。
フグ、水炊き、もつ鍋。
前の二つはさすがにお一人様ではチト厳しい。
そんなわけでもつ鍋を食べるために向かったのがこちら。

1_16
 
 
 
 
 
「やましょう」
福岡市中央区渡辺通5-1-26 アロービル105号館1F
092-722-0200
17:00〜01:00
無休

連休前の夜なので予約もかなり埋まっているけど一時間でイイならって事で入店を許可。
こちらとしても長居はするつもりは無くここで軽く?済ましてから、屋台に行くつもり
だったのでむしろ好都合。

2_17  
 
 
 
 
 
 
お通しででたホタルイカの醤油付け。
これって結構生臭さが出るシロモノだけどそんなことは感じさせない。

3_16  
 
 
 
 
 
 
クーポンサービスの大根サラダ。
通常は2、3人で食べるブツだろうけどもつ鍋が煮込むまでにモシャモシャと。

4_13 5_8  
 
 
 
 
 
 
『もつ鍋 醤油味』(1050円)
スープが絶品で店主いわく男性はほとんどが醤油を頼むそう。
ダシが旨く引き出されていてついつい後を引いてしまう。
もつも牛の小腸のみを使っているそうで臭みもない。

お腹も満たされつつ一息着いてから屋台を目指す。
 
Photo_2  
 
 
 
 
 
 
中洲の橋の屋台には十年前に来たこともあって今回は違う場所へ。
目指したのはこちら。

1_17  
 
 
 
 
 
 
「しんきろう」
福岡市中央区天神1(博多大丸前)
090-3323-4785
19:00〜03:00
月曜定休

2_18 3_17 4_14  
 
 
 
 
 
5_11  
 
 
 
 
 
 
走る男という森脇健児が北海道から沖縄まで走る番組で訪れていたお店。
地元民に昔から愛されているお店です。
米焼酎を飲みながらつまみを頼んで食べていると隣席の3名のグループから声がかかる。
この中年2名とOL1名のいかにも職場の同僚さんたちだったけどすぐに意気投合してし
まう。
このOLさんがこの屋台の常連さんらしく30過ぎの妙齢でありながら恐るべし。
さらに別の2名女性達も話に加わるという屋台らしさを満喫。
中洲の橋付近の屋台って観光客が中心だけど、こちらの天神付近の屋台がお勧めです。
酔いながら博多の夜は更けていく。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009/03/18

九州地方遠征3

雲が多めだけど晴れでなにより。
宮崎から大分への移動。
まずは青島へ行くことに。
本当は昨日寄るつもりだったけども車ルートの時間的にきつかったので今日に宿題。

駅から着いて青島へ行く途中に観光地特有のお土産屋通りが。
昨日の指宿ほどひどくはなかったけどここも寂れている感じ。
見た目的にも昭和の香りがするもの。
昭和50年代前半までの家族旅行で栄えてたのがそのまま残っている。
その当時で商売していた店主達もすっかり年を取ってしまい…。 

1_112_12 



 

 
海彦山彦伝説の地でもあるこの神社。 

3_104_9 

 
 
 
 
 

鬼の洗濯岩
千年前の地層が侵食して出来た波状岩。 

5_4 6_3  

 


 
 

せっかくなのでお参りを。

 

7_4  

 
 
 
 
 

某読売軍団がキャンプ入りの時の絵馬&五輪選手の絵馬。

青島からまた宮崎へ戻りその足で高鍋へ向かう。
この旅行の最大のメインイベントが待ちかまえていた。
昼食で何をそんなにという声が聞こえてきそうだが今回の目的の一つ。
岩牡蠣を食すこと。
高鍋という地区は岩牡蠣の名産であるそうな。
そんな中で岩牡蠣つくしのコース料理のお店に向かったのがこちら。

1_12  

 
 
 
 

店かと思って入ったらいわゆる玄関だった…。
ぐるりと裏に回ったら店前で仕込んでる最中でもあった。

 

2_13 3_11 4_10  

 
 
 
 
 

「秋山商店」
児湯郡高鍋町大字蚊口浦6259-1
0983-23-1945
11:00〜15:00
17:00〜21:00
不定休

牡蠣つくしコース(3150円)
酢ぬた、焼きガキ、牡蠣の味噌焼き、サザエのつぼ焼き、牡蠣フライ、牡蠣飯、味噌汁。
生、焼き、揚げで素材の旨味を引き出したシンプルだけど文句なしに旨い。

5_5  

 
 
 
 
 

酢ぬたが登場で酢が苦手な自分的には難儀であったが酢がきつくなく生のプリプリ感を引
き出していて生臭さは全然感じない。
どうせならポン酢でも良かったかなぁ。

6_4 7_5 

 
 
 
 
 

焼きガキは見事な大きさで海水の塩っ気が牡蠣の旨味とつり合っていて美味。
噛む度に潮の香りが広がる。

10_2  

 
 
 
 
 

牡蠣の味噌焼きは味噌で旨味を閉じこめて焼いているので、焼きガキとは違った風味。
やや小振りながらプリプリ感がたまらない。

8_3 9_3  

 
 
 
 
 

サザエのつぼ焼きは最初あまり感心が高くなかったけど身も大きくこれまたプリプリ感と
肝の苦味が合わさって美味。

11_3  

 
 
 
 

牡蠣フライは衣で風味を閉じこめていてさらに小振りだけど噛むたびにジューシー。

12_2  

 
 
 
 
 

牡蠣飯は炊込みで紅生姜が味のアクセントになっている。

牡蛎を堪能して高鍋の町をぶらつくけど歩いて二十分しても面白みのある場所にも着かな
いので駅に戻って電車を待つことに。
ほんまに電車の待ち時間が…。
高鍋から大分へ向かう。
二時間半も揺られているとさすがに疲れてくるなぁ。
大分はこれで三回目になる。
五年前と十年前に訪れていることもあってここでは単なる泊まるだけの目的。
本当は由布院に泊まりたかったけど旅館ばかりでお一人様にはチト厳しいので。
とはいえここではあるものを食べる目的があったのだ。
それは琉球丼。
五年前に食べてその旨さに驚いた一品で。
そもそも琉球という料理があってこれは関アジを味付けしたヅケでして。
こちらは十年前にお店で勧められて食べて旨かったのを覚えていてその丼って事。
その五年前に食べた店に向かった。

1_13 
 

 
 
 
 

「二代目与一」
大分市中央町2-3-7
097-532-4714
11:00〜22:00
第一月曜・第三月曜定休

2_14 3_12  

 
 
 
 
 

『元祖 琉球丼』(1575円)
味付けした関アジが丼の表面一杯に敷き詰められる。
本当は酢飯なんだけど普通のご飯で仕上げてもらった。
身は薄いが歯ごたえもあり関アジの旨味とタレが絶妙である。
青じそとネギとゴマの食感がさらに引き立てている。

お腹を満たして駅周辺の繁華街をぶらつくけど、とある記憶がどうにもみつからない。
十年前に訪れたお店およびその周辺の繁華街が駅前にないのである。
五年前に友人と来た時には上記の店で日本酒を飲んで酔っぱらってしまってぶらついてい
なかったこともあって。
ホテルに戻る前に近くのコンビニに寄った時に判明。
実はホテルの裏側が十年前に来た繁華街。
いわゆる怪しい不夜城である。
そして十年前に訪れたお店っていうのが大分港へ向かう道路にあったのを思い出して向か
うけども、らしき店はなかった。
でもまぁ、もやっとしてた記憶がクッキリとした事でもなにより。
ともかく十年前に訪れた時に予想以上な不夜城に驚いた記憶が甦って…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/17

九州地方遠征2

雲が少ないけど黄砂の影響でか景色に白がかっている晴れ。
鹿児島から宮崎への移動。
まずは桜島へ行くことに。
旅行前に噴火のニュースで警戒レベル3が発令ということだったけど特に穏やかな表情。
レンタカーを借りて早速フェリー乗り場へ。

2_4  

 
 
 
 

揺られること15分で到着。
ブラリと遊歩道を散策することに。

3_44_65_3  

   



この渚遊歩道っていうのも良く出来たシロモノで足湯があったり所々で距離表示や休憩所
や展望所もあり飽きさせない。

6_2   





この遊歩道の終点から近くに新しい名所になっているそうなのでこちらへ。
オールナイトでライブをした記念で造ったモニュメント。

7_3 8_2 






こわー!
叫ぶ男

 

9_2  

 
 
 
 

長渕剛がモチーフなんだろうな、きっと!

11_2  





 

噴火対策用の待避所。

汗もそれなりにかいたし桜島を後にしてレンタカーをひたすら走らせる。
かれこれと一時間ほど走らせて着いたのがこちら。

1_5  





「ロイヤルポーク 黒豚の館」
霧島市霧島永水4692
0995-57-3216
11:00〜20:00
水曜定休

2_5  






『黒豚ロースカツ定食』(735円)
黒豚の代表的料理といえばしゃぶしゃぶと豚カツ。
しゃぶしゃぶは昨夜食べたので今度は豚カツ。
ランチとはいえこの値段は魅力的。
ましてやちゃんと肉厚だし。
サクサクした衣に肉の旨味が噛みしめるたびに出てきてジュワー。
そして驚いたのが付け合わせの豚汁。
コレがめっちゃ旨い。
お替わり価格をメニューにしてあるだけあるわ。(315円)
豚汁であっさり仕立で旨味が存分にあるのは衝撃的でしたわ。
豚カツで満腹でなければお代わりしたかったくらい。

お腹も満たされてレンタカーでひた走る。
さてさて。
霧島といえば 
 

1_6  







じゃなくて 
 
 

2_6  





たしかにコレも魅力ですが 
 
 

3_5  



 
 
 

やっぱし温泉。
道中をぶらついていたらいかにも町営のお風呂を発見。
ついついと立ち寄ってひと浴び。
平日の昼時なので中には1名いただけのほとんど貸し切りに近い。
しかも相当大きい風呂には泡風呂や歩き湯が混在してこれで料金が300円と嬉しい。

1_7  

 
 
 
 

さっぱりして車を運転すると霧島神宮が近づいてきた。
遥かなる昔、神々が高千穂の峯に舞い降りた伝説の息づく霧島、まずは壮大な大鳥居に圧
倒される。

2_7 3_6  


 


 

4_7  

 
 
 
 
 



 

御神木の杉は樹齢約800年と推定され、南九州の杉の祖先ともいわれている。
霧島神宮を後にして車は日南市方面をひた走る。
海岸線を走る道路は是非とも試しておきたいところだったので。

1_82_9  

 

 

 

日南海岸ロードをひた走る。
晴れでのオーシャンビューは快適だね。

3_7  

 



 

木の花ドーム。
宮崎総合運動公園の中にある全天候型運動場だそうな。 
宮崎に到着!
レンタカーを返してホテルを目指す。
その道中になんか見覚えのある景色が。 

1_9  



 
 

職業的にこういった場所にはあまり立ち寄りたくないんですが。 

2_10  


 
 
 
 

せっかくなので入っていくと、あの男が待ちかまえていた。

3_8  

 


 
 

守衛さんが一緒にというのでツーショットで。
まさにお上りさん状態。

4_8  



 
 
 

宮崎に来たら”名産を食べんといかんとです!”
という知事の声が聞こえてきたのか、向かったのはこちら。

1_10  

 
 
 
 
 

「丸萬支店」
宮崎市橘通西3-6-7
0985-22-6068
17:00〜23:00
日曜定休

鶏のもも焼きがメインでやっているお店。
これで足りなければ鶏のタタキやお茶漬けもあるけど基本はもも焼きだけ。

2_11 
 

 
 
 

3_9  

 
 
 
 
 

注文したらキュウリがお通しで出てきた。
それをぱくつきながら焼き上がるのをしばし待つ。
 赤身が残っている状態で出てきたが、大将いわくこれがお勧めとのこと。
赤身が苦手ならもう少し焼くそうだが、もちろんこのままで。
プリプリした鳥の脂身と肉身が噛みしめる度に口の中に広がる。
そしてビールを流し込むがこの相性はサイコー。
フォークで身を解しながら噛みしめと流し込みを繰り返し。
フォークで取りきれなくなったのはかぶりつき。

ほろ酔いながら向かったのはこちら。

天然温泉 極楽湯
宮崎市高千穂通1-3-22
0985-25-6262
11:00〜20:00
水曜定休

泊まったホテルで割引券で500円で入れるので利用。
いわゆるスーパー銭湯だったけど地方独特の広さもありいろんなタイプの風呂に浸かって
かなりポカポカ状態。
風呂上がりにまた飲んでしまいさらに酔い加減に増長…。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/16

九州地方遠征

仕事の大きな山も越えて一段落。
4月中旬に今の職場からの異動を控えている自分にとってはポカリと空いている時期。
次年度の準備には関われないし、中途半端な立場なんですな。
さておき去年の沖縄旅行に続き、第二弾。
今の職場で国内の大都市系はだいぶ行ったのでまだ行ったことのない地域選定に悩んだ。
九州は福岡、佐賀、熊本、大分は行ったことがあるけど鹿児島、宮崎は未踏。
北陸もこの時期の魚介類はなんといっても魅力。
当初はブルトレで行くプランも考えていた。
仕事のヒマになる時期がどうみてもダイヤ改正後で東京発の九州行きのブルトレは廃止。
上野発の北陸方面行きのブルトレはまだ残るのが確定してるし寒いのがネック。
結局、飛行機で行く九州というプランになってしまった。

朝の九時に羽田を出発して飛行機は鹿児島へ約1時間半の移動。
去年の機内では鼻炎に苦しんだが今年はそんなこともなく無事だったのが何より。

鹿児島空港に着いたら雲が多めの晴れでまずは一安心。
去年の沖縄では天気にあまり恵まれなかったからなぁ。
まずは高速バスで鹿児島駅繁華街の天文館へ移動。
宿泊予定のホテルに荷物だけ預かってもらい、ぶらつき決行。
とはいえまずは腹ごしらえである。
向かったのはこちら。 
 
1

 
 
 
 
 
「我流風本丸」
鹿児島市東千石町13-10
099-814-5100
11:00〜21:00
無休

本当は黒豚単体を食したかったけどいきなしヘビーにしてもってことで。
ラーメンでまずは軽くジャブ。
このお店の支店は横浜にもあるんでわざわざここで食わなくてもよかったんだけど、地元
でまずは試してみたくて。
ちなみに横浜のお店はまだ行ってません。
2

 
 
 
 
 
『かごしま黒豚らーめん・味玉付』(1250円)
普段ならまずはこういった限定モノを頼まず、定番的な基本メニューを頼むんだが…。
やはり旅行の魔力か。
スープは甘味とトロミもあってネギとニンニクチップの山が崩れていくと味わいに変化が
起きる。
味玉は半身が二つ入って黄身の半熟加減も程よい。
限定になっているのは黒豚が甘めの味付けで入っているから。
これはこれで美味しいけど値がここまで張るだけの価値となるとやや疑問。

お腹もひとまず満たしてまず向かったのは指宿。
指宿といえば砂風呂。
っていうかそれしかイメージがないんだけど…。

1_2
 
 
 
 
 
 
桜島の景色に見とれながら一時間ほど電車に揺られて着いて、まず驚いた。
駅前の中央名店街がまさにシャッター通りと化していた。
月曜の昼間ということもあるけどちょいと哀しいなぁ。
寂れた街並みを通り過ぎ、しばし歩いていくとさらに寂れた温泉街。
その先にありました目指した場所が。

砂むし会館 砂楽
指宿市湯の浜5-25-18
0993-23-3900

まず二階の受付でお金を払ったら浴衣を渡される。
そして一階の脱衣所で着替えるが下にはなにも着けてはいけない。

1_32_2
 

 
 
 
 
 
素っ裸で浴衣を着たら外に出て海岸の砂風呂場へ行って指定された砂の上に仰向けに。
砂をかけられて10分ほど寝そべる。
2分ほどで汗が吹き出てきて腕(特に手首)がドクンドクンと脈打つのが分かる。
10分もしたら全身汗だく状態で、砂場から退散して風呂場の脱衣所で体の砂を払う。
温泉に入ってゆったりと。
砂場が混浴っていうのがなんとも気恥ずかしい。
っていうか浴衣の下になにも着けていない男女がっていうシチューエーションがね。
水着よりも艶っぽく感じるのは何故なんだろ、多分チラリズム的な…。
(自粛!)

それにしても砂風呂にはお客がかなりいたけどほとんどが車で来ているようで。
ほとんど素通り状態なんだろうな。

指宿から鹿児島中央へ着く寸前に懐かしい列車を発見。 
 
Photo

 
 
 
 
 
車両基地にまだ置いてあったのが嬉しくもありちょいと切ない。
鹿児島へ戻って一息着いてから目的である黒豚料理を食べに行く。
向かったのは、本当は老舗のお店だったんだけど夜は二人以上じゃないとダメと門前払い
されてしまい、途方に暮れてぶらついて入ったのがこちら。 
 
 1_42_3
   
 
 
 
 
 

梵道留 2号店
鹿児島市千日町9-13-5F
099-222-0887
11:30〜14:30
17:30〜23:00
不定休

ボンドールという名前のお店です。
お一人様を快く迎えてくれたお店のお姉さん二名に感謝。
精肉店を経営している店主のお店で肉の質には自信があるとのこと。 
 
『黒豚しゃぶセット』(1575円)
これには牛のたたきと鶏の刺身と鶏の塩焼きが選べるのだが頼んだのは牛のたたき。 
 
3  

 
 
 
 
和牛のたたきで旨味が閉じこめられていて噛みしめるたびにじわりと味がしみ出てくる。
ついついビールが進んでしまう。
  
 4_25_2
 

 
 
 
 
登場したのが黒豚しゃぶセット。
お姉さん方が作り方を指南してくれ、時々灰汁取りもしてくれる。 
 
 
76  

 
 
 
 
 
自家製のポン酢に浸けていただく。
酢が苦手だけどきつくない。
黒豚の脂の多さの割にさっぱりとしている。

これには焼酎でしょ。
ってことで、お姉さんに相談したら、

8

 
 
 
 
れんと(黒糖)
飲みやすいっす。
焼酎がさらに食欲も増進させていったら、お姉さんがあるブツもお勧めとのことで。

 911
  
 
 
 
 
 
 
牛タントロシャブ(1050円)
こちらはもっちりとしていてタンの奥深さに驚き。
ついついと焼酎も進んでしまい次なる焼酎も相談したら

10  


 
 
 
三岳(芋)
焼酎ビギナーにはお勧めです。 
 
12  
 

 
 
  
〆にうどんをいただく。

飲んで食べてと堪能したけど総額では四千円にちょっと超えただけで良心的。
接客も良いし、ここはお勧めです。
本店もあるようです。

ほろ酔い加減で天文館の夜は更けていく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/12

東海地方遠征2

名古屋に来たのはイイが去年、一昨年と訪れているので特に行きたいとこもなし。
2月に浜松出張の打診が同僚からあってその翌日をどうするか悩んでいたのであった。
久しくやっていなかった地方競馬巡りで笠松競馬でもと考えていたのだが、行きつけの地
酒屋で冬場仕込みに行っている次男さんが、買いに行った日にたまたま店に戻っていて
ひょんこなことからその仕込み蔵である富士宮へ是非!と言われ、方向変換。
富士宮にはB級グルメの焼きそばでチャンピオンにもなったこともあり、焼きそば大好き
人間にとっては非常に気になっていたのだ。
しかも次男さんから教えてもらった情報ではお勧めの焼きそば屋からすぐに酒蔵があると
聞き尚更行きたくなったのだ。
目指すは富士宮!

なんだがまずはその前に腹ごしらえ。
名古屋名物のモーニングである。
向かったのはこちら。 
 
Photo

 
 
 
 
 
「ベルヘラルド メイチカ店」
名古屋市中村区名駅3-14-15 名駅東地下街メイチカ
052-541-8774
7:30〜21:00(モーニングは11:30まで)
無休

名古屋に来るたびに必ず寄っているお店。
つまり3回目である。
ここの特徴は500円以内で朝食バイキングにありつける。
パン(サンドウィッチ、デニッシュ、ドーナツ、菓子パン系)が食べ放題。
これと名古屋モーニングにかかせない、ゆで卵。(こちらは一人一個)
ドリンク。
まぁ、サンドウィッチはパサパサで薄く小さいし、パン自体も既製品レベル。
味がどうこうではなくサービス精神が嬉しいんですな。

こだまに乗り込んでまずは静岡、そして乗り換えて東海道線で富士、また乗り換えて身延
線で富士宮へ。 
3  

 
 
 

 
それにしても雲がない晴天で風も強めで景色がクッキリと見えるから富士山も綺麗。
昨日の行きの車内で感激したけど今日はそれ以上。

富士宮に着くなりまず目指したのがやはり富士宮焼きそば。
次男さんお手製の地図を頼りに向かったのがこちら。 
 
1_4

 
 
 
 
 
「やまだ食堂」
富士宮市宝町1-2
0544-26-4208
11:00〜14:00
17:00〜20:00
月曜定休

昔ながらの食堂で焼きそば、お好み焼以外にも定食とかもある。 
 
2_4

 
 
 
 
 
『野菜五目焼きそば 大』(850円)
大きな鉄板にラードをしいてからキャベツなどの野菜の具と肉かすを炒め始め、そのあと
に麺を投入してさらに炒め、ソースを混ぜて最後に鰹節粉をかけて完成。
まずはボリュームの驚き。
そういえば次男さんが量が多いようなことを言ってたような気がしたが…。
キャベツがシャキシャキしてて太めでもっちりとした麺とやや辛めのソースがよく合う。
鼻炎で苦しんでなければビールを頼んでいたのに。
食べども食べども中々このボリュームが減らない。
ラーメン二郎の野菜マシマシを思いだしなぁ。
ともかく焼きそば大好き人間にとって残すのは末代の恥である。
格闘すること十分弱、なんとか食べ尽くした。
一般人は並で十分である!

満腹なお腹を引きずりながら次に向かったのがこちら。 
 
1_6

 
 

 
 
「冨士高砂酒株式会社」
富士宮市宝町9-25
0544-27-2008

そう、次男坊さんが冬場仕込みに手伝いに行っている酒蔵。
やまだ食堂から二分もかからない位近くにあった。
お店に入って職員さんとお話ししていたら、さすがは次男坊さん。
私が乗り込むのを朝方連絡していたそうな。
っていうか、前日に手伝い終了で帰ったそうで。

営業課長の佐野様に酒蔵を案内していただく。
酒蔵に訪れたことは数度あったけど本格的な案内は初めてである。
漫画『夏子の酒』や日本酒の本とかである程度の知識は持ってたつもりだけどやはり実際
に行ってみないと分からない事だらけ。
蔵独特のヒンヤリ具合、天井の高さ、タンクに貼り付けた和紙など見るもの驚きの連続。
丁寧な案内に今まで点と点でしか分からなかったことが線になったり。
それにしても材料、気温、技術どれ一つ取っても大事な味の決め手である日本酒造り。
その伝統の奥深さに感謝、感激である。 
 
2_6

 
 
 
 
 
 
 
 
 

見学後、試飲もさせていただきましてせっかくなのでこちらを購入。
材料全てに静岡尽くしで造った生酒限定モノ。
重厚感がある生原酒ですがキレもあって私好みです。
ラベルが青系が生で赤系が火入れ済みの違いです。
そうそう火入れが66度で行っているというのも初めて聞き、牛乳の低温殺菌と似ている
ことにも驚いたわ。 
 
3_3

 
 
 
 
 
そしてお土産までいただいてしまった。
酒粕の香りが強烈な飴です。
アルコール分はとばしているそうですが酒に弱い人はこの香りでもダメかも。 
   
 1_52_53_2
 
   
 
 
 
 
 
まだ電車の時間まで余裕があるので富士宮大社を散策。
それにしても富士山がクッキリと見えるのは嬉しいですな。

唯一残念だったのは満腹過ぎて焼きそばのはしごが出来なかったことである。
やはり並にしておけば良かったなぁ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«東海地方遠征