飛騨高山遠征2
昨夜のマッサージの効果で足の疲労も取れ、しかも雨は止んでいた。
ただどんより気味な曇り空でチト不安。
本当ならチャリで高山市内を昼過ぎまで観光する予定であったけども徒歩に変更。
まずは『獅子会館』を目指す。
徒歩で20分らしいのだが近くになっても分かりづらい。
地図を見てもぐるぐる回ってしまい、通り過ぎている道の奥に入るとあった。
ここはからくり人形の実演が見学出来るって事で選択したわけで。
着くなり実演が始まるっていうので入場すると客はアチキだけ…。
しかも壇上からはからくり師の男性と進行役の女性一名ずつが客席に挨拶。
ってアチキしかいないんですが…。
進行役の女性のマニュアルチックかつ十数名向けのアナウンスに酔いしれ?、から
くり実演は弁慶と義経の対決から始まり、茶運び人形のお茶のサービスでもてなし
てくれ、あげくは筆書き人形の寿の文字サービスまでしてくれ、お腹一杯である。
なにがお腹一杯かって十数名向けの内容がマンツーマン攻撃だからなぁ。
気分を取り直して?すぐ脇の桜山八幡宮へ。
ここで昨夜の特急ひだで向かい側席に座っていた外国人の親子と遭遇。
「JAPAN」と書かれていたガイドブックらしきものが気になるが特に進展もなし。
境内内にある『屋台会館』を見学する事に。
運良く巫女さんの説明がちょうど始まる時で高山屋台祭りの主役のからくり屋台が
4台展示されていて、丁寧かつゆったりな説明が分かりやすい。
そのあとで宮川朝市へ繰り出す。
野菜売りの露店と道脇沿いのお店でのやり取りが楽しい。
とはいえここで気に入ったのが『牧成舎のビン牛乳』
甘味がまろやかで優しい。
『高山陣屋』を見学。
ちなみにこちらでも朝市はやっていたけどこじんまりとしている。
見学開始すると案内ボランティアの初老の男性のグループに合流。
この男性の話術とサービス精神が豊富で聞いていて楽しい。
しかも色々勉強になるんだなこれが。
自在鉤の操作、湯呑み所と茶室の違い、杮の謂れ、坊主畳の諸事情、御蔵の仕組み
等々、本来知っておかなければいけない教養ではあるんだが。
案内ボランティアのMさんありがとさんでした、体調には気をつけてくださいな。
ようやくここで待望のお昼。
向かったのは『キッチン飛騨』
高山市本町1-66 
11時50分来店。
ランチメニューテンダー(4,500円)。

飛騨牛のヒレステーキにハムサラダ、スープ、ライス、ドリンクがついてこの値段
はお得ですな、しかもインターネットで10%オフ券も使えるし。
ヒレステーキはほんまにとろけるような柔らかさでタマネギとニンニクの焼いた味
わいが旨味を引き出していた。
旨さ満開で「これは肉とサシの絶妙なハーモニーや」(彦麻呂風)である。
会計でややトラブったのが残念ではあるけど満足かつ満腹である。
満腹な体を引きずって古い町並みを探索。
情緒あふれる光景を堪能。
歩き疲れ始めてきてようやくのレンタカーの借用時間の14時。
丸二日間の愛車は日産のマーチ。
早速『飛騨民俗村』に向かう。

場所は近いのでよかったけどゆったりと施設内を見学してたら予定の時間を超過。
でもまぁ、合掌造りや養蚕道具(ガキの頃飼育経験アリ)が見れてよかったし。
ここで次の行き先を飛騨古川から奥飛騨温泉に変更。
1時間半ほどマーチ君を疾走させ、山あいに入っていくと平湯温泉街に。
『ひらゆの森』で一風呂。
その後、新平湯温泉で夕食予定の店を目指すも何故かお休み。
いくつか回るもあまりピンとくるものもなく、宿泊先の民宿の隣の酒屋にて地酒と
つまみを買い込みこれで一夜を過ごす事に。
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