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2008/09/27

おくりびと

話題の映画を観覧してきました。
チェロの演奏者が楽団の解散により転職を余儀なくされ、生まれ故郷の山形に戻り
求人広告にだまされて入社するも、納棺という死者への安らかな旅立ちのお手伝い
の仕事に魅かれていくというストーリー。

主演は本木雅弘。
「ファンシイダンス」「シコふんじゃった」などの等身大のキャラクターを演じる
のが秀逸で、演技中に見せる彼の困ったような眼差しの表情は好きである。
心の葛藤を見事に演じきっていたのとやはりチェロの演奏と納棺師の仕事ぶりがよ
くぞやりきってたと感心しきり。

死者を敬いながらも汚れ、穢れといった恐れもある独特な世界観をどのように脚本
し、構成していくかが今回のキーポイント。
職業差別、母親の死、父親の死、このテーマを巧く取り混ぜながら演出していた。
なよりも脇を固める布陣が山崎努、余貴美子、笹岡高史といったそうそうたるメン
ツが揃っていて味のある演技をしていた。
山崎努の持つ雰囲気というのは存在感に色気がありますわな。
笹岡高史のとぼけた役どころが箸休めになってたし。

久石譲の音楽が壮大かつ情緒あふれる世界にマッチしてました。

まぁ、ネタバレになるんでここらでやめときますが。
エンドタイトルは必見です。

くすりと笑える箇所とじんわりとする箇所がバランスよく、ほんわかとした優しい
映画でしたわ。

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2008/09/24

生しらす

遅れた夏休み。
この時期に休暇を取ったのは旅行で値段も下がるだろうと考えたわけで。
本当ならどこかへ行くつもりだったけど9月はグルメ三昧出張三昧。
体重もかなり、というより相当ヤバイので短期合宿的に絞ることに変更。
ただ体を動かして食事を制限するだけだと絶対に反動が来るのは重々承知。
そこで運動のご褒美にランチだけは贅沢可にすることにした。

はてさて、UHF系列で放送している「走る男」という番組がある。
森脇健児が北海道から日本縦断で走って沖縄を目指すという企画。
春頃になにげなく見ていたら東北エリアだった。
しばらく見忘れていたんだけど、最近見たら首を負傷して走れない森脇に代わって
東京エリアを視聴者のランナーが駅伝という形でフォローしていた。
そのゴールが横浜のみなとみらいだった。
そこに森脇健児が迎えに来てタスキをもらって走り続けることになった。
翌週の放送からはみなとみらいから鎌倉方面に向かって走って、そこで食べてた、
しらす丼が非常に旨そうだった。
そんな矢先、某ミクシー仲間で中学時代の悪夢を思い出させる記事があった。
中学の時に横浜から相模湖までのチャリでの日帰り強行軍。
若気のいたり、怖い物知らずだから出来たネタだと封印していた。

そんなこんなで火がついた。
チャリで生しらすを食べに行こう!
片道30キロほどチャリを漕いで目指しましたわ。
腰越海岸まで…。
2時間弱でアップダウンも上記の相模湖まで比べるとたいした数もなく、秋晴れと
いう好天がちょー気持ちイイ
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腰越で有名なお店にうかがうと生しらすは漁からまだ戻ってないとのことで。
確実に入るかどうかは分からないとのこと。
ひとまず、江ノ島のもう一つの候補店に向かうことにした。 
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「とびっちょ」
藤沢市江ノ島1-6-7
0467-33-0363
11:00〜21:30
木曜定休

店に着くと生しらすは未入荷で提供出来ないとのこと。
やむなく釜揚げかかき揚げで仕方ないわな。
順番待ちでしばし並んでいると漁からの出荷が届いたらしい。
一部のメニューで生しらすは付くとのこと。
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『とびっちょ丼』(1800円)
いわゆる海鮮丼で本当は酢飯なんだけど酢が苦手な動物としてはそれはままならな
いので白米に変更してもらい注文。
出てきた丼に取れたての生しらすが”こんにちわ”している。
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店の人に生しらすはショウガポン酢でと言われたのでショウガ醤油を垂らして口の
中に入れるとほのかな甘味が広がりショウガとの相性もばっちり。
やはり青モノ系にはショウガ醤油がバッチシだな。
丼には卵焼き(シラス入り)やアナゴ焼、マグロ、サーモン、かんぱち、うに、イ
クラ、千切り野菜(マヨネーズかけ)が入っている。
かなりの量でちょっと驚いたけど、多彩な味が楽しめてほどなく完食。
なにげに一緒に出てきた岩のりの味噌汁が美味。
満腹中枢も満たされ、ほどなくしてチャリは由比ヶ浜に向かう。

秋晴れといっても炎天下は暑い、しかも海辺でのチャリだし。
でもでも、ちょー気持ちイイ
由比ヶ浜の交差点に着いて驚いたのがマクドナルドが無くなってた。
マクドに思い入れはないけどここの店舗って売り上げがトップクラスって聞いてた
んだがなぁ。
そんなこんなで着いたのが。 
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「鶴岡八幡宮」
ここに来たのって中学の遠足以来か、親戚が来た時の案内以来か、どちらにしても
相当久々。
ちょっと前に広島で宮島に行ったこともあるし、せっかくだからお参り。
その後で駅前の商店街をぶらついてから帰路へ。
もちろん、30キロ弱の道のりである。

ただし、中学の時と大きく違うのは帰り際に銭湯に立ち寄って疲労を癒したってこ
とかな。
ジャグジーがちょー気持ちイイ

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2008/09/19

水戸遠征

台風が接近してきている最中に水戸への出張が決まって行くことになりまして。
本当は同僚が行く予定だったけど仕事の兼ね合いで断念という結果に。
今月は業務が緩めの拙者が急遽代理でということで。
いかんせん、水戸への出張は二回目で前回は二年前に仙台から水戸への宿泊出張で
ぶらり3時間の特急の旅で移動したけど、時間的制約もあってあまりぶらつけず。
今回もいきなしということと台風接近の最中なので偕楽園等々への遠征は断念。

せめて食事だけでもということで水戸駅は南口に1キロ程度の場所に目指す店があ
るので昼時に向かうことにした。
雨が降りだしていてスーツも濡れだしてきたのが気になるが、食が最優先!
ポイントになる交差点を曲がって進んでいくけど??
そろそろあってもおかしくないけどどうやら通り過ぎた??
でも注意深く見てたけど店がなかったので、よくありがちな曲がってすぐだったり
通りのちょうど真裏かなっと探って歩き回るが見つからない。
はてさてプリントアウトした地図ではこのあたりなんだがと、見回すと町内地図を
発見!
位置関係を確認しながら探していくとありました、ありました。
あるべき場所に違う店の名が…。
あちゃー、やられた。
しかも営業形態も微妙に異なるし、ランチメニューもそそらない。
そんなこんなで困窮しましたが、近所に老舗風情な店を見つけていてそちらへ。
向かったのは。 
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「常陸なわのれん」
水戸市白梅1-8-2
029-226-7880
11:30〜14:00 17:00〜22:00
月曜定休

元祖うしなべという暖簾通りに牛鍋のお店です。
牛鍋といえば横浜でも老舗の有名店もあるんですがまだ未踏だったこともあるし、
”吟味した常陸牛”のフレーズに魅かれたのと、ランチだったら贅沢してもバカ高
な値段にはならんので入ることにした。 
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『元祖牛鍋膳』(1575円)
前菜、元祖牛鍋、御飯、味噌汁、幸の物、珈琲(御飯はお替り可)
元祖牛鍋は簡易コンロの固形燃料に火をつけて放置プレー。 
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まずは前菜で胡麻和えが旨くてついつい箸が進んであっという間に平らげた。
固形燃料が消えるのをしばし、待つ。 
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鍋が吹き上がる頃に御飯、味噌汁が運ばれて女中さんが蓋を取ってくれてご対面。
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肉の塊が4切れ、アップで分かるように巻付けチャーシューのような形態だが、こ
れが箸で解けるほど柔らかい。
味噌ベースの濃いめのタレに煮込まれた柔らか牛肉。
口の中でハラリと溶けるような食感は美味としか言えん。
鍋の中にはネギやらキノコやらも入っていた。
やはり牛肉と御飯の相性は最高ですな。 
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食べ終わってから出てきた珈琲の容器も雰囲気を壊さずイイですな。
代替え店という結果だったけど怪我の功名だったなぁ。
お腹も満たされ水戸駅まで戻ってから専用バスに揺られて営業開始。

約4時間の営業を無事に終え、水戸駅に帰ってきたけどここで悩む。
台風接近中で関東エリアはこれからが本格的になるわけでのんびりと水戸で過ごし
ているとずぶ濡れは必至。
しかもスーパー特急の発車時間も近い。
ってなわけで水戸駅周辺で飲みか食いでもっていう計画は断念。
スーパー特急ひたちに揺られて上野へ着く頃には降りもかなり目立つようになり、
横浜周辺に来た頃にはかなり本降りで…。
まぁ、ずぶ濡れまではいかなかったけどそれなりに濡れて帰ってきましたわ。

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2008/09/15

四国遠征7

四国出張三日目。
っていうか厳密には昨日で今回のミッションは終了なんで観光をするかと延泊。
だがそんなに虫のイイ話しはあるけでもなく…。
朝から雨降り、しかも本降り。
昼過ぎの便で帰るんで本当は松山城を見学してから坊っちゃんスタジアムで愛媛県
の秋季高校野球大会を観戦って考えていたけどどちらもオジャン。
やむなく松山駅前に天然温泉を引いているスーパー銭湯があるのでそちらへ。

「きすけのゆ」

風呂浴びてさっぱりしてからうだうだ過ごしていると昼前になったので空港へ。
松山空港へ着いて向かったのは昼食でして、しかも空港の近くのお店。
いやはや迷いましたわ。
ネットで調べた地図と場所が全然違うんで雨降りの中、荷物背負って30分以上歩
いてようやく見つけたのがこちら。 
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「炭火焼豚丼柏屋」
松山市南吉田町949
089-973-0882
11:00〜15:00 17:00〜21:00
水曜定休

豚丼っていったら北海道の帯広だろっていう突っ込みは承知です!
普段の自分ではまずその土地以外の料理は口にしないんですが。
愛媛県産の豚と米を使用ってところが気に入りました。
豚丼を久しく(10年前の帯広以来か)食ってないこともあります。 
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『とろとろ月見セット』(830円)
甘めな味付けで炭火で焼かれた豚肉にネギとゴマが風味を出しています。
長芋と月見を混ぜ合わせながらかっ込む。
やや甘めなんで好みで唐辛子やニンニク、ショウガとか入れることが出来ると嬉し
いなぁ。

最後が雨で残念だったけど温泉と地酒と料理は堪能出来たからよしとするか。
いつもながらですが今回も仕事で来たわけでして、遊びはその余興って事で。


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2008/09/14

四国遠征6

出張二日目。
昨日の高知と同様に昼前から夕方までの業務。
ってなわけで朝風呂を浸かりに道後温泉まで3キロほど散歩兼ねて向かう。
道後に着く手前で今日の業務する場所を見つけたんで、仕事後ゆっくりと温泉に浸
かれる事が分かった。
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「道後温泉本館」
松山市道後湯之町5-6
089-921-5141
6:00〜23:00

いわずと知れた日本最古の温泉であり、漱石も愛用、宮崎アニメのモデルともいわ
れた”キングオブ温泉”
古風なたたずまいは歴史を感じさせ圧倒的な存在感を醸し出している。
『神の湯・階下(400円)』
乗り物の移動の疲れ&歩き疲れもすこーしずつ癒される感じ。 
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あったまって外に出て市電に乗ろうとしたら坊っちゃん列車が着いたんで思わずパ
チリ。 
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坊っちゃんゆかりの街なんで関連の物をパチリと。 
 
そそくさと市電に乗り込みホテルに戻り、そそくさと着替えて、そそくさと業務場
所まで歩いて向かう。
夕方まで業務をこなす。

業務終了後、またまた道後温泉本館に向かう。
『霊(たま)の湯・2階一般席』(1200円)
本当は3階席の個室にしたかったんだけど満席っていうので断念。
浴衣とタオルを貸してくれて、せんべいとお茶の接待を受けることが出来る。
専用の風呂の入浴と神殿・坊っちゃんの間の観覧が出来る。
一般席は広間でくつろぐ状態。
朝に入った風呂と大きさ的にはややこじんまりだが値段もアップするんでそんなに
混んではいなく、風呂上がりの浴衣でお茶を飲むっていう雰囲気がイイ。
温泉旅館って久しく来ていないんで懐かしい。

風呂上がりで向かったのはやはり旅の醍醐味である食事ですな。
道後温泉街からにきたつの路を歩いていくと目指す店はありました。 
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「にきたつ庵」
松山市道後喜多町3-18
089-924-6617
11:00〜21:30
月曜定休

向いの水口酒造が経営している創作和食のお店。
こじゃれた雰囲気の外観で、履物を脱いで中に上がるとカウンターには愛媛の酒が
どーんと!
もちろんここは水口酒造のお酒しか飲めないので展示用のサンプルだけど壮観。
道後ビールを造っている酒蔵なんで何を飲むか悩んだら店員からお試しセットはい
かが?と言われたので素直に従う。 

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『道後ビールセット(1260円)』
坊っちゃん(左)がケルッシュ、マドンナ(中)がアルト、漱石(右)がスタウト。
色を見れば一目だけど苦味、コク、風味がやっぱ違うけど旨い。 
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『酒みずき膳・こしき(2500円)』
このお店の人気メニューである桶料理。
色々旨かったけど鰻の春巻きは絶品だった。

満腹になった体を引きずりながら繁華街へ向かう。
目指すは昨日行った『蔵元屋』
昨日メニューを見ていて試したかったのがこちら。 

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『お茂ご・原酒・あまくち』(左)
『お茂ご・原酒・からくち』(右)
どっしりとくる甘口に対してすっきりの辛口って当たり前だけどさ。 
 
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そして気になってたのが松山三井という酒米の品種改良して作った品々。
『酒仙栄光・純米吟醸50』
『寿喜心・純米吟醸・松山三井大粒』
『千代の亀・純米大吟醸・銀の露』
最後の銀の露は店員が是非飲んで見てくれっていうので試してみた。
ー60の度数の標記以上に甘く実は-120度らしい。
ずーんとくる味わいは今まであまり体験しなかった衝撃で他の2品を飲む前だった
んで味わいが分からなくなるほど。
和らぎ水を何度も含んで飲み直ししたほど。
ほろ酔い加減で松山の夜はまた更けていく。

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2008/09/13

四国遠征5

9/13から9/15まで四国へ出張となりました。
13日が高知市、14,15日が松山市と営業周りみたいなもので。
去年の3県巡りで唯一行けなかった松山市へのリベンジということで。
本当は10,11日と高松、徳島の出張があったけど職場の都合とかもあってそちらは
上司に献上ってことで私目は福島へ行ってた次第で…。
そんな上司から現地が暑いということを聞いていたのでそれなりの服装で羽田へ。
高知行きの飛行機に乗り込んだら知り合いに遭遇。
あちらは旅行ってことでうらやましいなぁ、って世間では3連休だし。
そんなサプライズもあっったり、早起きだったんで爆睡したりで高知にあっさりと
着く。
うだるほどではないけどやっぱ暑い。
そそくさと営業先のはりまや橋へ向けてバスで移動。
(去年と違うのはレンタカーを不使用なんですな)
夕方まで営業業務をこなす。

業務終了後にすぐさま松山市へ高速バスで移動。
結局、高知には仕事で滞在しただけ。
まぁ、去年も来てるし、四国で高知だけは数年前にプライベートでも来たんで、今
回は松山を充実させるので仕方なし。
なによりも高知から松山への移動ってJRだと行きにくいし、高速バスも本数が少
ないもんでさ。
初めて高速バスって乗ったけど車内にトイレがあるくらいで通常のバスとあまり変
らんのね。
二時間半ほど揺られて松山へ到着。
松山市駅と松山駅(JR)の位置関係がよく分からなく泊まるホテルまで迷いなが
らなんとかたどりつく。

チェックインを済ませてから、旅の醍醐味である食事へと向かう。
今回の出張中に昼食は弁当を用意されているんで夜しか楽しみがないんだわ。 
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「郷土料理 五志㐂」
松山市三番町3-5-4
089-933-3838
11:00〜21:00
無休

ここは五色素麺と鯛飯が名物になってるんでやはり郷土料理を堪能せねば。
まずはビールを頼んで、一人おつかれさまー。 
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『鯛めしそうめん・松・冷(1418円)』
鯛飯・五色素麺・じゃこ天・フルーツがセットになっている。
まずはじゃこ天をかぶりつく。
独特のザラッとした食感の魚のすり身の揚げがビールによく合う。
五色素麺は温と冷で悩んだがあっさりといただきたかったので。
白地の素麺に、鶏卵(黄)、抹茶(緑)、梅肉(赤)、そば粉(茶)を混ぜた五色戦隊。
人工の着色料を使わってない自然な出来栄えな素麺。
椎茸・海老・卵焼き・油揚げ・蒲鉾・大葉などが入っていて鰹節を中心としたダシ
であっさりと仕上がっていて五色の素麺の噛み心地・喉ごしが心地よい。
鯛飯は鯛の身がほぐされた炊き込みご飯。
郷土料理&老舗っていうのがいかにもっていうお店の雰囲気でしたわ。

さてお腹も満たされたところで本日の裏メインイベントへ移動。
っていうより高速バスの移動中で見かけたお店の看板がいかにも匂って。
この匂ってっていうのは鼻をつまんでプーン系ではなく、刑事ドラマとかでいわゆ
る「ヤツはクサイ、匂う」系のモノでして。
それがこれである。 
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「蔵元屋」
松山市一番町1丁目11-7 濱商一番町ビル1階
089-934-5701
12:00〜21:00(金土のみ22:00)
月曜定休

まさに行かねばってやつで。
そもそも地酒との付き合いは10年以上も前だけど、今も月一くらいで行ってる地
酒屋で紹介されたのが愛媛の酒でその味に衝撃を受けてから通うようになった。
前回の四国出張で高知に着いて真っ先に行ったのがその地酒屋で毎年仕込む樽酒の
蔵元だったし、なにげに愛媛と高知の蔵元との取引があるから贔屓に。
入ってみると県産品のアンテナショップの地酒版で立ち飲みが可能だという。
しかもワンショット100円からというではないか。
そりゃもちろん頼みますわな。 
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『酒仙栄光・松山三井・無濾過』
『京ひな・真剣』

この二蔵が地酒の原点であるんで口直し的にいただくがやっぱ旨い。
そのあとひやおろしの試しセットがあるんで頼んだのがこちら。 
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どれもこれも個性的な味わいで奥深さを堪能。
日本酒っていいもんですねー。
そんなほろ酔い加減で松山の夜は更けていく。


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2008/09/11

福島遠征2

出張二日目。
昨夜の餃子との対戦が思わぬ副作用となり体重&お腹がかなりヤバイ状態に。
ひとまず朝に散歩を兼ねて60分ほど動き回り、福島駅直結のスーパー銭湯へ。

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「極楽の湯 福島店」
福島市栄町1-1 パワーシティピボット内
0246-76-1926
8:00〜1:00

泊まったホテルで優待券があったのと移動時間的にゆとりがあるので立ち寄る。
何はともあれ汗をひたすら流す。
風呂上がりでさっぱりとしてから郡山へ向かう。
郡山駅へ着いて向かったのが
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「とんかつ たかの」
郡山市駅前2-5-13 青木ビル1階
024-932-6360
11:00〜14:00 17:00〜20:30
日曜祝日定休

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『ランチ・ロースカツ(850円)』
4月にたまたま訪れて美味かったので再訪。
その時デジカメを忘れたのと夜だったのでランチを狙いたく。
店内に入ると老舗なんだけど掃除や整理が行き届いていて落ち着く。
それと親父さんが職人風情でイイ感じ。
やや小太り気味で黙々と仕事をこなしていて味があります。
トンカツはサクサクとして揚がっていて肉は柔らかくジューシー。
塩・胡椒のアクセントがさりげなく効いている。
昨夜の反省を全然生かしていなくあっさりと完食。
昼からの営業に向かう。

営業も終わり駅に向かう途中で雨が降ってくるが本降りになる前に到着。
土産とかを買い込み新幹線へ。
席に着くなりこのラインナップ。
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福島出張なのになぜか笹蒲。
麦酒に合う強敵はないかなーって探してたら土産屋にあったもんで…。
ほろ酔い加減で帰路に。

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2008/09/10

福島遠征1

9/10、9/11と泊まりで福島と郡山へ出張となりました。
郡山には4月に新潟〜郡山〜大宮という宿泊出張で訪れてはいますが…。
福島は初。
思えば福島というとその昔、そこの出身だった綺麗な女性(ヒト)を想い出すな。
まぁ、いろいろあっていろいろなんですがね!
下世話な話しはおいといて。
涼しくなったとはいえまだ半袖シャツでいいんだけど念のためスーツで。
現地に着いてみるとうだるほどでないけどやっぱ暑い。

福島駅に着いて東口に向かわずに西口へ。
駅からすぐの「こらっせ福島」へ。
新幹線車内で隣のおばさまの駅弁攻撃に耐えながら昼食として向かったのである。
目指すは12階。
「ki-ichigo」
福島市三河南町1-20 こらっせ福島12階
024-536-6158
11:30〜14:00 17:30〜21:30
無休(年末年始休み有り)
 
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『日替わりランチ(1000円)』フリードリンク付きをオーダー
まずはこの景色!
福島の山並みを見ながらの食事なんてス・テ・キ!
創作和食料理のお店
松花堂に入って出てきたのがこちら。
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紫蘇ご飯は少量だけどおかずはハンバーグを筆頭に多彩でボリュームあります。
頼んだ後で気付いたんだけど実は「プルミエ松花堂ランチ」(1500円)があって
季節の特別ランチで予約制だったって事を忘れてた。
ちょっぴり後悔しながら昼食を堪能。
午後からの営業へ向かう。

営業も無事に終え向かったのは、
「満腹」
福島市仲間町1-1
024-521-3787
16:30〜餃子無くなり次第
火曜定休(6月まで日曜定休を変更したそうな)

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餃子の専門店である。
実は福島が餃子を売りにしているっていうのは知らなくて、出張が決まってから名
物料理はなんだろうな?的なノリで調べてたら「昼は宇都宮、夜は福島」っていう
異名でその筋?では有名らしい。
そこで候補店を調べてたら営業先&宿泊ホテルから一番近く、老舗なお店があるの
で向かったんだけどあまりに激近!
多分2分もかかっていない。
通りから狭い路地へ誘導する看板があってすぐにお店はありました。
店内は昔からのラーメン屋や蕎麦屋みたいな雰囲気で良くも悪くも小汚い。
カウンターに通されて注文。

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『円盤餃子(1500円)』
餃子がまさに大皿の上で円板状に載っているシロモノ。
30個入り。
餡は白菜を中心に挽肉・調味料がよーく練られて外がパリパリで中がジューシー。
ニンニクが入っていないので醤油やラー油と一緒におろしニンニクで味わう。
非常に美味だけど1個が通常よりも小粒とはいえ食べきれるかちょい不安がよぎる。
でも俺には最強の強敵(とも)がいる。
そいつの名は麦酒(ビール)!
このコラボならどんな漢(おとこ)もかなうまいて!
麦酒も1杯〜2杯目に突入するころには残り10忍となる。

そ・し・て。

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無事完食!
お腹も満たされて福島の夜は更けていく!

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