出張二日目。
昨日の高知と同様に昼前から夕方までの業務。
ってなわけで朝風呂を浸かりに道後温泉まで3キロほど散歩兼ねて向かう。
道後に着く手前で今日の業務する場所を見つけたんで、仕事後ゆっくりと温泉に浸
かれる事が分かった。
「道後温泉本館」
松山市道後湯之町5-6
089-921-5141
6:00〜23:00
いわずと知れた日本最古の温泉であり、漱石も愛用、宮崎アニメのモデルともいわ
れた”キングオブ温泉”
古風なたたずまいは歴史を感じさせ圧倒的な存在感を醸し出している。
『神の湯・階下(400円)』
乗り物の移動の疲れ&歩き疲れもすこーしずつ癒される感じ。
あったまって外に出て市電に乗ろうとしたら坊っちゃん列車が着いたんで思わずパ
チリ。
坊っちゃんゆかりの街なんで関連の物をパチリと。
そそくさと市電に乗り込みホテルに戻り、そそくさと着替えて、そそくさと業務場
所まで歩いて向かう。
夕方まで業務をこなす。
業務終了後、またまた道後温泉本館に向かう。
『霊(たま)の湯・2階一般席』(1200円)
本当は3階席の個室にしたかったんだけど満席っていうので断念。
浴衣とタオルを貸してくれて、せんべいとお茶の接待を受けることが出来る。
専用の風呂の入浴と神殿・坊っちゃんの間の観覧が出来る。
一般席は広間でくつろぐ状態。
朝に入った風呂と大きさ的にはややこじんまりだが値段もアップするんでそんなに
混んではいなく、風呂上がりの浴衣でお茶を飲むっていう雰囲気がイイ。
温泉旅館って久しく来ていないんで懐かしい。
風呂上がりで向かったのはやはり旅の醍醐味である食事ですな。
道後温泉街からにきたつの路を歩いていくと目指す店はありました。
「にきたつ庵」
松山市道後喜多町3-18
089-924-6617
11:00〜21:30
月曜定休
向いの水口酒造が経営している創作和食のお店。
こじゃれた雰囲気の外観で、履物を脱いで中に上がるとカウンターには愛媛の酒が
どーんと!
もちろんここは水口酒造のお酒しか飲めないので展示用のサンプルだけど壮観。
道後ビールを造っている酒蔵なんで何を飲むか悩んだら店員からお試しセットはい
かが?と言われたので素直に従う。
『道後ビールセット(1260円)』
坊っちゃん(左)がケルッシュ、マドンナ(中)がアルト、漱石(右)がスタウト。
色を見れば一目だけど苦味、コク、風味がやっぱ違うけど旨い。



『酒みずき膳・こしき(2500円)』
このお店の人気メニューである桶料理。
色々旨かったけど鰻の春巻きは絶品だった。
満腹になった体を引きずりながら繁華街へ向かう。
目指すは昨日行った『蔵元屋』
昨日メニューを見ていて試したかったのがこちら。
『お茂ご・原酒・あまくち』(左)
『お茂ご・原酒・からくち』(右)
どっしりとくる甘口に対してすっきりの辛口って当たり前だけどさ。
そして気になってたのが松山三井という酒米の品種改良して作った品々。
『酒仙栄光・純米吟醸50』
『寿喜心・純米吟醸・松山三井大粒』
『千代の亀・純米大吟醸・銀の露』
最後の銀の露は店員が是非飲んで見てくれっていうので試してみた。
ー60の度数の標記以上に甘く実は-120度らしい。
ずーんとくる味わいは今まであまり体験しなかった衝撃で他の2品を飲む前だった
んで味わいが分からなくなるほど。
和らぎ水を何度も含んで飲み直ししたほど。
ほろ酔い加減で松山の夜はまた更けていく。
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