東海地方遠征2
名古屋に来たのはイイが去年、一昨年と訪れているので特に行きたいとこもなし。
2月に浜松出張の打診が同僚からあってその翌日をどうするか悩んでいたのであった。
久しくやっていなかった地方競馬巡りで笠松競馬でもと考えていたのだが、行きつけの地
酒屋で冬場仕込みに行っている次男さんが、買いに行った日にたまたま店に戻っていて
ひょんこなことからその仕込み蔵である富士宮へ是非!と言われ、方向変換。
富士宮にはB級グルメの焼きそばでチャンピオンにもなったこともあり、焼きそば大好き
人間にとっては非常に気になっていたのだ。
しかも次男さんから教えてもらった情報ではお勧めの焼きそば屋からすぐに酒蔵があると
聞き尚更行きたくなったのだ。
目指すは富士宮!
なんだがまずはその前に腹ごしらえ。
名古屋名物のモーニングである。
向かったのはこちら。
「ベルヘラルド メイチカ店」
名古屋市中村区名駅3-14-15 名駅東地下街メイチカ
052-541-8774
7:30〜21:00(モーニングは11:30まで)
無休
名古屋に来るたびに必ず寄っているお店。
つまり3回目である。
ここの特徴は500円以内で朝食バイキングにありつける。
パン(サンドウィッチ、デニッシュ、ドーナツ、菓子パン系)が食べ放題。
これと名古屋モーニングにかかせない、ゆで卵。(こちらは一人一個)
ドリンク。
まぁ、サンドウィッチはパサパサで薄く小さいし、パン自体も既製品レベル。
味がどうこうではなくサービス精神が嬉しいんですな。
こだまに乗り込んでまずは静岡、そして乗り換えて東海道線で富士、また乗り換えて身延
線で富士宮へ。
それにしても雲がない晴天で風も強めで景色がクッキリと見えるから富士山も綺麗。
昨日の行きの車内で感激したけど今日はそれ以上。
富士宮に着くなりまず目指したのがやはり富士宮焼きそば。
次男さんお手製の地図を頼りに向かったのがこちら。
「やまだ食堂」
富士宮市宝町1-2
0544-26-4208
11:00〜14:00
17:00〜20:00
月曜定休
『野菜五目焼きそば 大』(850円)
大きな鉄板にラードをしいてからキャベツなどの野菜の具と肉かすを炒め始め、そのあと
に麺を投入してさらに炒め、ソースを混ぜて最後に鰹節粉をかけて完成。
まずはボリュームの驚き。
そういえば次男さんが量が多いようなことを言ってたような気がしたが…。
キャベツがシャキシャキしてて太めでもっちりとした麺とやや辛めのソースがよく合う。
鼻炎で苦しんでなければビールを頼んでいたのに。
食べども食べども中々このボリュームが減らない。
ラーメン二郎の野菜マシマシを思いだしなぁ。
ともかく焼きそば大好き人間にとって残すのは末代の恥である。
格闘すること十分弱、なんとか食べ尽くした。
一般人は並で十分である!
「冨士高砂酒株式会社」
富士宮市宝町9-25
0544-27-2008
そう、次男坊さんが冬場仕込みに手伝いに行っている酒蔵。
やまだ食堂から二分もかからない位近くにあった。
お店に入って職員さんとお話ししていたら、さすがは次男坊さん。
私が乗り込むのを朝方連絡していたそうな。
っていうか、前日に手伝い終了で帰ったそうで。
営業課長の佐野様に酒蔵を案内していただく。
酒蔵に訪れたことは数度あったけど本格的な案内は初めてである。
漫画『夏子の酒』や日本酒の本とかである程度の知識は持ってたつもりだけどやはり実際
に行ってみないと分からない事だらけ。
蔵独特のヒンヤリ具合、天井の高さ、タンクに貼り付けた和紙など見るもの驚きの連続。
丁寧な案内に今まで点と点でしか分からなかったことが線になったり。
それにしても材料、気温、技術どれ一つ取っても大事な味の決め手である日本酒造り。
その伝統の奥深さに感謝、感激である。
見学後、試飲もさせていただきましてせっかくなのでこちらを購入。
材料全てに静岡尽くしで造った生酒限定モノ。
重厚感がある生原酒ですがキレもあって私好みです。
ラベルが青系が生で赤系が火入れ済みの違いです。
そうそう火入れが66度で行っているというのも初めて聞き、牛乳の低温殺菌と似ている
ことにも驚いたわ。
そしてお土産までいただいてしまった。
酒粕の香りが強烈な飴です。
アルコール分はとばしているそうですが酒に弱い人はこの香りでもダメかも。



まだ電車の時間まで余裕があるので富士宮大社を散策。
それにしても富士山がクッキリと見えるのは嬉しいですな。
唯一残念だったのは満腹過ぎて焼きそばのはしごが出来なかったことである。
やはり並にしておけば良かったなぁ。
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コメント
焼きそばが美味しそうだなー!
一般人は並で十分って……。
あなた、やはり一般人じゃないのね。(笑)
酒蔵見学は昔(92年?)、武王と喜多方方面で行ったような。
オヤジさんが訛っていてさ、「清酒(セイシュ)」が「精子(セイシ)」に聞こえてしまい、
笑いを噛み殺すのが大変だった記憶があるなぁ。
ところで、火入れしていない生酒は当然、品質の劣化が早いと思うのだが、すぐに飲むのかな?それとも装飾用?
投稿: ふくろう | 2009/03/15 18:26
富士宮焼きそば、是非一度は食べに行ってみてくんしゃい。
私目が行った『やまだ食堂』って昔からある鉄板焼きのお
店の雰囲気が残ってて。
お好み焼や時雨焼きも人気があるらしい。
なにはともあれ一般人には並で十分である!
喜多方の酒蔵、行きましたな。
たしかにあの訛りは今、想いだしても…。
まぁ、あの頃は日本酒の知識もあまりなくてね。
高山へ行った時も酒蔵へ寄ったけど本格的に40分もかけ
ての見学ってなるとね「初めてなの」。
『富士誉れ』の原酒はひとまず封は開けませぬ。
っていうか、明日からの九州旅行があるんでね。
舞岡での企画が近いうちに実現出来るならお持ちしますわ。
品質の劣化ですが、ある程度の期間で冷蔵保管していれば
しばらく(一ヶ月位)は持ちますな。
ただし封を開けたら三日がイイとこ。
他にも、あさ絞りやらあらばしりなど未封の酒があるし。
そうそう、泡盛コーヒーっていうブツもあります。
キウイのリキュールも!
早く花粉症が抜けないかなぁー。
投稿: 武王 | 2009/03/15 21:02