九州地方遠征3
雲が多めだけど晴れでなにより。
宮崎から大分への移動。
まずは青島へ行くことに。
本当は昨日寄るつもりだったけども車ルートの時間的にきつかったので今日に宿題。
駅から着いて青島へ行く途中に観光地特有のお土産屋通りが。
昨日の指宿ほどひどくはなかったけどここも寂れている感じ。
見た目的にも昭和の香りがするもの。
昭和50年代前半までの家族旅行で栄えてたのがそのまま残っている。
その当時で商売していた店主達もすっかり年を取ってしまい…。
海彦山彦伝説の地でもあるこの神社。
鬼の洗濯岩
千年前の地層が侵食して出来た波状岩。
せっかくなのでお参りを。
某読売軍団がキャンプ入りの時の絵馬&五輪選手の絵馬。
青島からまた宮崎へ戻りその足で高鍋へ向かう。
この旅行の最大のメインイベントが待ちかまえていた。
昼食で何をそんなにという声が聞こえてきそうだが今回の目的の一つ。
岩牡蠣を食すこと。
高鍋という地区は岩牡蠣の名産であるそうな。
そんな中で岩牡蠣つくしのコース料理のお店に向かったのがこちら。
店かと思って入ったらいわゆる玄関だった…。
ぐるりと裏に回ったら店前で仕込んでる最中でもあった。
「秋山商店」
児湯郡高鍋町大字蚊口浦6259-1
0983-23-1945
11:00〜15:00
17:00〜21:00
不定休
牡蠣つくしコース(3150円)
酢ぬた、焼きガキ、牡蠣の味噌焼き、サザエのつぼ焼き、牡蠣フライ、牡蠣飯、味噌汁。
生、焼き、揚げで素材の旨味を引き出したシンプルだけど文句なしに旨い。
酢ぬたが登場で酢が苦手な自分的には難儀であったが酢がきつくなく生のプリプリ感を引
き出していて生臭さは全然感じない。
どうせならポン酢でも良かったかなぁ。
焼きガキは見事な大きさで海水の塩っ気が牡蠣の旨味とつり合っていて美味。
噛む度に潮の香りが広がる。
牡蠣の味噌焼きは味噌で旨味を閉じこめて焼いているので、焼きガキとは違った風味。
やや小振りながらプリプリ感がたまらない。
サザエのつぼ焼きは最初あまり感心が高くなかったけど身も大きくこれまたプリプリ感と
肝の苦味が合わさって美味。
牡蠣フライは衣で風味を閉じこめていてさらに小振りだけど噛むたびにジューシー。
牡蠣飯は炊込みで紅生姜が味のアクセントになっている。
牡蛎を堪能して高鍋の町をぶらつくけど歩いて二十分しても面白みのある場所にも着かな
いので駅に戻って電車を待つことに。
ほんまに電車の待ち時間が…。
高鍋から大分へ向かう。
二時間半も揺られているとさすがに疲れてくるなぁ。
大分はこれで三回目になる。
五年前と十年前に訪れていることもあってここでは単なる泊まるだけの目的。
本当は由布院に泊まりたかったけど旅館ばかりでお一人様にはチト厳しいので。
とはいえここではあるものを食べる目的があったのだ。
それは琉球丼。
五年前に食べてその旨さに驚いた一品で。
そもそも琉球という料理があってこれは関アジを味付けしたヅケでして。
こちらは十年前にお店で勧められて食べて旨かったのを覚えていてその丼って事。
その五年前に食べた店に向かった。
「二代目与一」
大分市中央町2-3-7
097-532-4714
11:00〜22:00
第一月曜・第三月曜定休
『元祖 琉球丼』(1575円)
味付けした関アジが丼の表面一杯に敷き詰められる。
本当は酢飯なんだけど普通のご飯で仕上げてもらった。
身は薄いが歯ごたえもあり関アジの旨味とタレが絶妙である。
青じそとネギとゴマの食感がさらに引き立てている。
お腹を満たして駅周辺の繁華街をぶらつくけど、とある記憶がどうにもみつからない。
十年前に訪れたお店およびその周辺の繁華街が駅前にないのである。
五年前に友人と来た時には上記の店で日本酒を飲んで酔っぱらってしまってぶらついてい
なかったこともあって。
ホテルに戻る前に近くのコンビニに寄った時に判明。
実はホテルの裏側が十年前に来た繁華街。
いわゆる怪しい不夜城である。
そして十年前に訪れたお店っていうのが大分港へ向かう道路にあったのを思い出して向か
うけども、らしき店はなかった。
でもまぁ、もやっとしてた記憶がクッキリとした事でもなにより。
ともかく十年前に訪れた時に予想以上な不夜城に驚いた記憶が甦って…。
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