2011/09/22

沖 仁 オータムツアー2011

フラメンコギターを初めて聞くきっかけは、毎月のように通っているマッサージの担当者
の施術中のBGMだった。
この担当者は同年代の人でありながら海外を放浪(本人曰くジプシー)していたときにス
ペインでフラメンコにハマったことがあったそうで。
独特のリズム感と奏法に不思議な抑揚を覚えている。
ちょうどその頃にフラメンコギター国際コンクールで日本人で初優勝したアーティストが
ラジオで出演してるのを聞いて聞いてみようと思ったわけでして。
ベストアルバムを購入して聴いてた頃に「AUTMN TOUR2011」が開催すると知ってし
かも地元からスタートということで、早速、チケットをゲット。

Okijin

台風一過の翌日とはいえ不安定な天気で夕方から雨が降ってい気温も下がって半袖では肌
寒い陽気のなか、会場に向かいました。
鎌倉芸術館小ホール。
鎌倉芸術館っていえばかのフォーク界の巨匠(死語か)、最近では休業中の女性芸人との
噂話が出た大物ミュージシャンを鑑賞して以来だな。
会場内の客層はなぜかその大物ミュージシャンの時と似ているようでかなり年配の方々が
いらしてました。

沖仁さんのギターテクニックも卓越してるのはもちろんですが、MCも上手くて台風の話
や葉山在住ということで地元話等で笑いをとって、フラメンコギターのプチ講座で奏法や
12拍子のリズムなどを紹介してくれて客層の興味を駆り立ててくれ、フラメンコギター
を初めて鑑賞する自分も含めてかなり会場にいた客に伝道師的立場を認識してらっしゃる。

歌(カンテ)担当の高岸弘樹さんのMCの受け売りではないけどスペイン人もびっくり
の見事な発声、物真似。(子門真人から桑田圭祐、玉置浩二、和田アキ子等々しかもす
べてフラメンコ調)

踊り(バイレ)担当の伊集院史郎さんの引き込まれるタップとパルマの打法。

サイドギターの小林智詠さんのギターデュオでのメインを見事に引き立てる演奏。

一部と二部の構成ということで一部が実質40分程度だったし15分の休憩で拍子抜けし
そうになったけど、二部になってからは沖仁ワールド満開でチーム演奏、ソロ演奏、見事
でした。

最後は余興で会場内をチームで周ってくれるサプライズもあって満足でした。
「雨あがりのマーチ」みたく晴れやかな気分で会場を後に!

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2006/01/08

真依子

水商売の源氏名みたいですが全然関係ありません。
(我ながらなんて書き出しなんでしょ)

今、武王自身がかなり気になるアーティストです。
シンガーソングライターといえばギターやキーボードっていうのが相場みたいなも
んですが、彼女は琴を使用しています。
澄んだ歌声と琴の音色がマッチした「さくらこ」を初めて聞いたときに懐古ながら
新鮮さもあり聞きほれてしまい魅了されちまった。

仕事帰りになにげなく聴いていたラジオで紹介された琴のシンガーソングライター
って響きに珍しさがあり、しかもトークが上品な京言葉を発するおっとり型の話し
声に今どきのコ(年齢は不詳だけどかなり若そう)にしては妙な落ち着きがあるな
ぁって驚いたもんです。

滋賀県在住の彼女がイベントで横浜に来るっていうので本日は行きたかったけど、
残念ながら私用があって参加できず。
生の歌声&姿を聴けなかった…。

癒し系のアーティストってよく耳にするけどこれが真の和の癒しじゃないかな。
尊敬するアーティストに矢野顕子になってるあたり分かるような。
必見ならぬ必聴の価値はあると思いますな。
ご注目あれ!

詳細はこちらを!

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