2009/05/05

阿修羅

アシュラと聞いていくつかイメージするのがある。

『あしゅら男爵』
永井豪先生の傑作「マジンガーZ」に出てくる敵役。
半身男女で本人から見て右半身が女、左半身が男というキャラクター。
幼少の頃に観た時にあまりの姿にビビった記憶がある。
今にして思えば永井ワールドにハマっていたんだろうな。

『阿修羅・原』
プロレスラー。
天龍源一郎とコンビを組んで「龍原砲」で一時代を築いた、。後に「天龍同盟」を結成。
ラグビー界からの転身でスタン・ハンセンのラリアットを多く喰らった日本人レスラー。
その理由としてはハンセンにとってラリアットのしやすい背丈、頑丈な肉体から。
プロレスラーとしては正直あまり魅力は感じなかったなぁ。
どちらかというとプロレス以外でのドタバタぶりで…。
借金問題で解雇っていうのが衝撃的だったもんで。
そういった意味で昭和の香りのするプロレスラーだったなぁ。

『アシュラマン』
漫画「キン肉マン」に出てくるキャラで悪魔六騎士の一人。
3つの顔(怒り、笑い、冷血)と6本の腕を持って「阿修羅バスター」という「筋肉バス
ター」を改良した技に妙な納得をした覚えがある。
悪魔超人の中でもピカイチの人気を誇る。

とまぁ、いろいろ寄り道をしましたが日本人にとっての阿修羅といえば、
奈良の興福寺にある『阿修羅像』
教科書でおなじみの三面顔で六本の腕の像。
インドの闘神。
仏教界のアイドルかつスーパースターといわれる阿修羅像。
これが公開展示となれば行くしかないっしょ。
ってなわけで行って観て来ました、上野の東京国立博物館。
Asyura


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

スゴイ人混みでつくづくアイドルの人気の高さを実感。
興福寺ではガラス展示が今回は360度の公開。
教科書の正面でしか観たことのない阿修羅像の左右や後ろがどうなのか気になってたし。
間近で観る阿修羅像。
その像の前に立つ人、人、人だかり。
正面に立ってその憂いの眼差し、姿に心魅かれてしまう。
少年のようであり中性でもある神秘な顔立ち。
理想的な八頭身。
見入ってしまったなぁ。
そして少年の頃からの?であった左右、後ろ姿もじっくり観させてもらいました。
感想についてはあえて書きません。
写真撮影がNGだったし、やはりコレについてはナマで見てもらった方がイイでしょ。

東京では6月7日まで開催なので一度は観に行く価値があるだろうなぁ。
ちなみに平日の夕方あたりが割と空いているそうな。

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